環境

私たちは最重要な地球環境の保全を担う当事者であることを十分に認識して2050年カーボンニュートラルの実現、また、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指し、さらに、50%の高みに向け挑戦し続ける国の方針に並走し、当社が取組み出来ることを計画的に推進してまいります。

ISO 14001 (環境マネジメントシステム)
会社を取り巻く地域の方々及び利害関係者のために環境に与える悪影響をなくす『環境保全』の認証を取得し推進しております。

カーボンニュートラル

当社が事業活動で排出するCO2の測定が現状で把握できておりません。
喫緊の課題であるサプライチェーンのCO2排出量の測定システム作りを進めます。
それと並行してカーボンニュートラルの目標設定並びにロードマップを作成して具体的に推進いたします。

環境配慮・持続可能な生産

現状で実施している下記対策を引き続き発展的に推進してまいります。
  • FSC認証の紙材の活用
  • 当社カレンダーのエコ化
  • ノンVOC,ベジタブルインキの使用
  • 製品配送・社内配送の効率化及びエコドライブによる車両燃料の使用削減
  • Webソリューション・電話会議等の展開によるペーパーレス及び営業活動等の省力化
  • 節電対策による電気消費量の削減

Non VOCインク及びFSC認証紙の利用率の向上

当社では環境マネジメントの一環として品質向上及び環境保全への取り組みとして、2001年12月にISO9001:2000 を全社にて認証取得いたしました。また、2003年5月にはISO14001:1996をメイン工場である高尾工場にて認証取得いたしました。また、近年におきましては環境における社会的課題の解決としてNon VOCインク及びFSC認証紙の利用率の向上を目指しております。
2021年度におけるNon VOCインクの使用率は全体の83%を占めております。Non VOCインク以外の使用においては主に減感インクが占めております。現在UV減感インクの適用についてテストを行っており、2022年度におきましてはNon VOCインク以外の使用率を10%削減目指します。
2021年度におけるFSC認証紙の使用率は全体の20.2%を占めております。主には上質紙が中心となっております。
今後におきましては四半期ごとに目標の見直しを適宜行い、2022年度におけるFSC認証紙の使用率を25%に引き上げるように取り組んで参ります。

CO2排出量の削減

当社ではCO2削減の一環として、安全で環境負荷の少ないエコドライブを推進しております。同時に社有車のエコカー導入についてカーボンニュートラルの目標設定及びロードマップ計画に合わせて進めます。
また、地域インフラ状況・利便性も考慮しながら、首都圏や一部地方では社用車の利用率を軽減し、公共交通機関の利用も推進して参ります。
販売活動においても、さまざまな角度から環境負荷の低減に取り組んでいます。

Webソリューションの促進

現代のデジタル社会においてデータを取り巻く環境は大きく変動し、市場における情報はより迅速に把握できるようになりました。いつでも・どこでも・誰にでも情報がアクセスできるようになったことで、お客様に届ける情報の伝え方やタイミングがより重要になって参りました。
当社では従来の紙媒体による情報伝達だけではなく、時代の流れとともに変化するお客様のご要望にお応えすべく、Web環境下におけるデジタルソリューションの促進を進めております。
これまで郵送物として届いていた各種通知物やDM及び申込書などをWeb化することにより、ペーパーレスが実現し、業務効率化やコスト削減及び環境への配慮への取り組みをしております。

廃棄物・化学物質削減

当社は地球環境の保全を第一に廃棄物のリサイクルと廃棄処分の分別及び外注処理を通常業務に組込みしてISO14001規程で管理しております。また、廃棄物量の削減に注力しております。
併せて、化学物質においては、法令及びISO14001基準を厳守し、化学物質の代替を含め削減に注力すると共に、安全な体制及び処分業者を厳選して適切な管理を遂行しております。